初めて巻いた毛鉤を持って池に行きました。
信じられないのですが、数匹の子バスとギルが釣れました (o_o;)
これは同じ子
この子は猛スピードで喰いついた
移動して、もう一匹
師匠のとこから購入したフォームカディスと、譲って頂いたマラブーも用意してたのですが、自作毛鉤だけで釣りきりました。ギルもアタックしてきます ^_^
。。。なんでこれで釣れるのか(謎)
中通しタイプでキャストして、水面下を巻いてくると、追いかけてきて喰いつきます。この毛鉤で釣れるとは、それもこんなに。。。
僕的には「だよね、これじゃ釣れないさ」なんてぼやいて、早々にフォームカディスやマラブーに交換すると思っていました ^^;
よくがんばった!
最後は岩に掛けてがフックが伸びました T_T
遠雷も聞こえてきたので納竿としました。
4年ほど前、突然再開した釣りですが、
ここにきて「俺の釣り3.0」の新たな予感です ^_^
自作毛鉤の「巻いた編」はこちら。
<おまけ>
雷魚はオモリウキが好きみたいです。リーリングしてるとオモリウキ本体にキスバイトしてきます。小さい雷魚でしたが、2回ありました。
師匠から授かった対雷魚戦用のストローポッパーへ、換装を迷ったのですが、、、すみません、、、自作毛鉤でやり続けちゃいました m(_ _)m
2 件のコメント:
安藤商会
初タイイングでのフライで釣れたのは、とても嬉しいですよねっ!
「おめでとうございます」
記録を残すためにも、結果の出たフライは量産をオススメします。
なにが魚に「効く」かは分かりませんからね。結果を出した毛鉤は貴重なデータです。
マテリアル(材料)の再入手は可能なのでしょうか?
よくある話ですが、現在入手できないマテリアルで巻いたフライがよく釣れたりします…(汗)
釣れたフライは、フックやマテリアルもある程度の在庫を確保しておいた方が良いですね。
ありがとうございます!
正直な話、釣れたのが不思議でしょうがないです。
使った材料は、我が家の工作箱から引っ張り出したモノでして
おそらく100均で買ってあったんだと思います ^^;
日曜は息子と行ってきました。
アオミドロに子バスがきました!
あとで書こうと思います~。
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