「線は、僕を描く」を観た:よかった

2022/11/01

映画

t f B! P L

越谷レイクタウンのイオンシネマで「線は、僕を描く」を観てきました。先週はママの入退院でバタバタしたけど、今日は会社も休みだし、映画を観ることにしました😍


午前中の2回目の上映で

90席ちょっと小型スクリーンですが、真ん中の席(H-6)をゲット。小型と言ってもそこは映画館、大きなスクリーンはやっぱり好い!

😎本当は浦和美園のイオンシネマ(130席のスクリーン )で観るつもりだったけど、今日は越谷市のプレミアム商品券を使いたかった、なのでレイクタウンで観ることにしました。(浦和美園はさいたま市😭)


映画の日(1日)だからかな? 観客が多かった

この映画は水墨画の話しで、「ちはやふる」と同じ監督/チームの作品です。本編と関係ないけど、高校~大学の7年間、僕は競技かるたをやっていて、明けても暮れても札を撥ねてた(懐かしい)。

で、本編。

水墨画って言われてもNHKの「美の壺」のオープニングくらいしか思い浮かばない ^^; いったいどんな話なんだろうかと、、、観終わって爽やかで、でも泣けて。ものすごく純粋に墨で絵を描く物語でした。

本屋大賞に名を連ねた原作小説と少年マガジンでの漫画化(連載)、そして今日見た映画。およそマイナーな主題だと思うんだけど、話題にもなっているようで、多くの人が共感するものがあるのでしょうね。それから、横浜流星ってちゃんと観たことなかったけどいい役者さんですね🙂

劇中、中盤の長いシーン(水墨画展)でカノンの調べが流れ続けて 🎹 観ながらウクレレを弾いてる自分がいました(妄想🎵)。
Vaundyのプロデュースでyamaが歌う主題歌「くびったけ」もいいですね。
きっとウクレレで弾くな > 自分

天気が今一つだったので電チャリは止めて車で行きました。残念だったけど、その代わりお土産にクリスピードーナツを買い込みました😁。


危険な甘さ でもたまーに無性に食べたくなる

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